2009年03月31日

檸檬のころ

榮倉奈々、谷村美月が出演の檸檬のころを見ました。

映画の地位度は低いのかな?

ですが、できが良い作品だと思いました。

自分が青春映画を見たいと思うせいもあると思いますが。

それを差し引いても、なかなか面白い映画です。

映画のいい所は、カット割りや、アングルが良いです。

このシーンで、このカットを使うんだ?と思いながら見てました。

アングルもなかなか、そんな所から撮らないような、アングルを使用しています。

一発撮りを要求される所や、景色なんかの挿入が非常によい。

無難で攻める監督では使わないでしょう。

これは監督のセンスですね。

それといい意味で、ストーリーが飛ぶ。

ほんの少しなんですが、話を飛ばします。

私はテンポが良く見え、いいと思いました。

ですが、これは悪いと思う人もいるでしょう。

肝心な所がないですから。

悪い所は、タメが多い。

まず、最後の電車のシーン。

発車のベルが鳴って、発車するまで、何分?

いいシーンにしたいのはわかりますが、引っ張りすぎで微妙です。

それと、ところどころ台詞が聞こえません。

バランスの悪さがすぐにわかります。

ストーリーは平凡な高校3年生の受験の話。

進路がどうのこうの、上京がどうのこうのです。

平凡が好きではない人は、見ない方がいいです。

ピストルが出てくるわけでも、ギャグがあるわけでもありませんから。

キャストですが、まず、榮倉さん。

かわいいです。

クラスのマドンナは間違いないですね。

なんで、あの男だったんでしょうか?

それが微妙です。

演技はどうでしょうか?

顔が、かわいいので、ごまかされている感じはします。

まだまだ糊代がありそうですから、次回作に期待ですね。

ちなみに、泣きの演技は最悪でした。

沢尻さんと比べると、ひどい以外の言葉がありません。

笑っているだけでは、ただのアイドルです。

頑張って女優になりましょう。

谷村さん。

破天荒?不思議ちゃん?

微妙な設定ですね。

元気イッパイによく、演じていたと思います。

榮倉さんより、設定の面で印象に残ります。

それも谷村さんの力でしょう。

田舎の設定でも、スカートがスケバンみたいになっていたように見えたのは、私だけでしょうか?

それと、音楽が好きな設定でしたら、もう少し勉強した方がいいと思います。

ノートや、選曲は、いかがなものでしょうか?

谷村さんのセンスではないと思いますが、設定を作りこむということは、1人の人間を作るということ。

隅々まで、谷村ワールドが行き届いていない気がしました。

総合的には、いい映画です。

十分お勧めできる作品です。



<PR>転職
<PR>歯科矯正
<PR>滑舌
<PR>オーディション
<PR>レーシック
<PR>体脂肪
<PR>禁煙
<PR>花粉症



posted by NIR at 18:01 | Comment(0) | 映画 人気ブログランキングへ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。