2009年04月20日

腑抜けども、悲しみの愛を見せろ

映画「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」を見ました。

出演は、佐藤江梨子、佐津川愛美です。

監督は、吉田大八です。

ストーリーは、女優志望の佐藤さんと、姉にいじめられている佐津川さん、夫婦の永瀬さん、永作さんの話です。

無茶苦茶ですが、面白いです。

映画に対して、「あー」とか、「ふー」とか言うのは久しぶりですね。

これも、最後で全てがわかるといったストーリーです。

よくできています。

思わず、そうきたか?

と思いました。

漫画を書いているのを姉にバレないようにするシーンなど、ドキドキものです。

勝手ながら、グラビアのタレントは演技ができないと思っていたので、佐藤さんは意外でした。

よく考えれば、映画「キューティーハニー」もメインなんですよね。

下着だけのシーンとか、上半身裸などのシーンがありましたが、よくやりきったと思います。

永作さん。

私が好きな女優ですが、今回もいい演技でした。

映画の笑いどころを沢山もっていきました。

ところどころの顔の芝居は難しいと思いましたが、流石です。

脇で光るとは、永作さんにある言葉ですね。

本当になんでもこなせる女優だと思います。

佐津川さん。

申し訳ありません。

この映画で初めて知りました。

ホリプロにも、こんなタレントがいるのですね。

私のホリプロのイメージとは違うタレントなので意外です。

佐津川さんも、お風呂のシーンなど、大変なシーンが多いようでしたが、よくできていたと思います。

現在のプロフィールより、体格がよく見えるのは、役のせいでしょうか?

別の作品も見てみたいです。

この映画のいい所は、映画のオチですね。

私は、そうくるとは予想もしていなかったので、見入ってしまいました。

「次はどうなる?」

こう思わせる映画は、すばらしい映画です。

単純な、ありきたりな、なんでもない話を、面白く書く。

難しいことだと思います。

悪い所は、オチ後です。

引っ張りすぎです。

終わりどころがわからなかったのでしょうか?

なぜ、そこ?

と思えるシーンで終わる。

微妙です。

評価
★★★★★★★★★(9点)



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posted by NIR at 23:18 | Comment(0) | 映画 人気ブログランキングへ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この胸いっぱいの愛を

伊藤英明、ミムラが出演する、この胸いっぱいの愛をを見ました。

監督は塩田明彦です。

まず、こんな話だとは思いませんでした。

たぶん「ただ、君を愛してる」のような雰囲気の映画なんだな。と思って見ました。

そしたら、タイムスリップ・・・

心の準備ができていなかったので、笑っちゃいましたよ。

妄想の世界か・・・。とね。

ですが、映画のテーマである、人生でやり残した、やり直したいこと。

だれにでも、沢山あると思います。

いいテーマです。

当時の自分に会うのはどうかと思いましたけどね。

でも、最後まで自分が、何でこの世界にいるのかを本人達に説明をしなかったのは評価するべき点です。

タイムスリップがテーマだと、言ってしまうことが多いような気がしますから。

あと良かった点は、映画の最後の方にミムラさんがステージに上がるアングルです。

ステージを前に、ミムラさんの後ろから撮るって、上がる所、上がってからのアングル。

すばらしい。

良い雰囲気が出てました。

後ろから撮るのではなく、見下ろしだとか、前からが多いのですが、後ろからはいいアングルですね。

ストーリーは伊藤さんを中心に、4人。

たぶん、1人1人のストーリーが薄いと感じた人もいると思いますが、私はこのぐらいが丁度いいと思いました。

おそらく、伊藤さんだけだと、物足りないんです。

勝地さんの演じる不良の話を足しても足りない気がします。

悪い所は、過去を変えて、未来は・・・

という所が、全く説明がない所。

死ぬはずのミムラさんが、生きていれば・・・

おかしな話になりますね。

あと、タイトル。

この胸いっぱいの愛を

私には、後付のように感じました。

違うタイトルでもいいのでは・・・

それと、違和感がありすぎる。

おかしいです。

なぜ、旅館に住み着く?

なぜ、ビンを埋める?

なぜ、座席が後から見つかる?

自己満足のような伊藤さんの行動もですが・・・

自己満足で過去に来ているから、いいのかなぁ・・・

違和感があるたびに、繋がらないことがあるたびに、現実に戻ります。

設定、ストーリーを詰めて考えてないのでは?

演技は、子役の富岡涼さんが一番頑張ってました。

頑張ってます。という演技がいいですね。

ミムラさんはこんな演技もできるんだ?

と思いました。

弱弱しい、影の薄い役しかできないのかな。って思っていたので・・・

伊藤さんは、相変わらずですね。

プライベートでは悪い噂も耳にしたりしますが、すばらしい役者であることは、間違いないと思っています。

評価
★★★★(4点)



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posted by NIR at 16:52 | Comment(0) | 映画 人気ブログランキングへ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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